皆さまの目に触れない部分にこそ、実は重要な意味を持つことがあります。
例えばNYDCのハンドピース。
これまでガリガリ、キーンという音が嫌で治療をためらう方も少なくありませんでしたが、NYDCでは音が少ない省音タイプをチョイス。
ほとんど音が出ないので、小さなお子さまも安心してお連れください。
歯科医のイメージが変わるかも知れません。
一般のクリニックでは行っていない、“ひとり一人のためのハンドピース交換”もＮＹＤＣの特徴。
直接口の中に入れるものだから、毎回、滅菌したものを使用しています。
滅菌装置も、器具や用途に合わせてそろえています。
さらに、治療に使う水にもウォーターライン除菌装置と呼ばれる装置を導入。
沖縄でこうした器具類をそろえているのはＮＹＤＣのほかには、なかなか見当たらないはずです。
歯科先進国のアメリカで研修した医師だからこそ、歯科治療で最も重要な「衛生管理」にＮＹＤＣはとことんこだわり続けます。
オールデジタル化によって、皆さまの待ち時間がグーンと削減されました。
しかも、一般的なレントゲン撮影に比べ、人体が受ける放射量は約1/7に減少。
より安心して診察を受けていただけるようになります。
インプラントを受けられる方のために、顎の骨の形や硬さから神経の位置まで、徹底的に調べるＣＴ撮影を、ハートライフ病院さまのご協力を得て実施。
これにより、数ミクロン単位での正確なシミュレーションが可能になりました。
